2008年05月01日
本家カッシーナのソファー、LC2
コルビジェのソファーの中で一番メジャーなのが、LC2でしょう。
おそらく、コルビジェを知っている方なら、大方の人が私同様、LC2と答えるでしょうね。
ただ、LC2にはやっかいな問題があって、これを知らないと素人の方は後で後悔するのでは?というようなことがあったりします。
それは何かというと、コルビジェのLC2ソファーは、意匠権が切れていることもあり、コルビジェ(corbusier)のソファーはいろんな会社が作っているということです。
で、これがなぜ問題なのかというと、LC2と謳っている以上、かたちが違うということは無いでしょうが、一部のショップにはオリジナルでサイズが違うものを出しているところもあるので注意が必要です。
さらにもっと酷いのが、レプリカの中には安値を謳い文句に粗悪品を 扱っている企業がいるということです。
コルビジェのソファーの中には粗悪なコピー品を販売しているショップも多く見られますので購入の際は細心の注意が必要です。
ただ、本家であるカッシーナはコルビジエ財団と契約して製作販売をしていおり、カッシーナのソファーにはフレーム部分に刻印がしっかりと刻まれています。
本家のカッシーナや人気デザイナーが手掛ける物は、作りが良いのでレプリカとして売られていても、値段は高めです。
やはり、私としては本家のカッシーナが手掛けるソファーを選んでいただきたいと思います。確かに、カッシーナのソファーは軽自動車1台分の価格とそんなに変わらない値段になってしまいますので、なかなか手が出しにくい人もいることも事実です。
でも、カッシーナのソファーのような本当に良い物は、大切に使えば長く使えるというメリットがあります。
長い目で見れば、カッシーナのソファーは決して高くないソファーだと思います。
カッシーナのソファーなら、一生モノとして、使い続けることができます。
おそらく、コルビジェを知っている方なら、大方の人が私同様、LC2と答えるでしょうね。
ただ、LC2にはやっかいな問題があって、これを知らないと素人の方は後で後悔するのでは?というようなことがあったりします。
それは何かというと、コルビジェのLC2ソファーは、意匠権が切れていることもあり、コルビジェ(corbusier)のソファーはいろんな会社が作っているということです。
で、これがなぜ問題なのかというと、LC2と謳っている以上、かたちが違うということは無いでしょうが、一部のショップにはオリジナルでサイズが違うものを出しているところもあるので注意が必要です。
さらにもっと酷いのが、レプリカの中には安値を謳い文句に粗悪品を 扱っている企業がいるということです。
コルビジェのソファーの中には粗悪なコピー品を販売しているショップも多く見られますので購入の際は細心の注意が必要です。
ただ、本家であるカッシーナはコルビジエ財団と契約して製作販売をしていおり、カッシーナのソファーにはフレーム部分に刻印がしっかりと刻まれています。
本家のカッシーナや人気デザイナーが手掛ける物は、作りが良いのでレプリカとして売られていても、値段は高めです。
やはり、私としては本家のカッシーナが手掛けるソファーを選んでいただきたいと思います。確かに、カッシーナのソファーは軽自動車1台分の価格とそんなに変わらない値段になってしまいますので、なかなか手が出しにくい人もいることも事実です。
でも、カッシーナのソファーのような本当に良い物は、大切に使えば長く使えるというメリットがあります。
長い目で見れば、カッシーナのソファーは決して高くないソファーだと思います。
カッシーナのソファーなら、一生モノとして、使い続けることができます。
Posted by スパロウ at 03:14│Comments(52)
│カッシーナ